アクアラインマラソン2018結果
アクアラインマラソン2018が開催され、今年も走ってきました。
結果から言うとまさに惨敗です。なんとか完走はしましたが。。。
足底筋膜炎と軽い腰痛を抱えたまま、強行出場したのもあるのですが、それは、ただの言い訳で、完全にトレーニング不足です。
終始、暑かったですが、快晴でアクアライン上からは、東京まではっきりと見渡せ、富士山もバッチリ見れました。すごく気持ちよかったですね。
そしてびわケーキが美味しかった。3つもいただきました。
アクアラインも無事越え、25km地点くらいまでは、順調でしたが、そこからは、徐々に腰の痛みがやってきて、30km地点から完全に、ソンビ化・・・
ただ、リタイアだけは避けたいと思ったので、なんとか歩きとおしました。
腰をかばって歩いていると他の箇所にも痛みが出てきて、まさに地獄でした。
一つ収穫があるとすれば、足底筋膜炎の症状が発症しなかったこと。
おそらく、ニューハレのテーピングでオーバープロネーションを防ぐことができたことが理由だと考えられます。
これでようやくまともに練習ができる!(そう思いたい。)
その前に今度は、腰を治さないと笑
今年のハセツネはとにかく暑い!!
いよいよ、本日、ハセツネがスタートします!
私は今年も出ません!笑
たまたま奥多摩に昨日からいるのですが、10月とは思えない暑さです。
今年のハセツネは、最高気温が30℃以上の厳しい戦いになりそうですね。
私が走った2016年?も暑く、水切れによる途中リタイアが、続出したようですが、さすがに30℃はこえていませんでした。
私も脱水による痙攣などによりフラフラになりながらゴールしたのを覚えてます。
今年ですが、トップ選手でなければ3リットル以上は水を持っていくことをお勧めします。
あとは、電解質系のサプリをしっかり摂取して、ゆっくり進み、夜、気温が下がってから巻き返すという作戦もありじゃないでしょう。
出走される方は、厳しい条件ではありますが、大人の大運動会、ハセツネを精一杯楽しんでください!
UTMF2019の概要が発表されました!
来年のUTMFの概要が発表されましたね。
STYが廃止され、一本化されたので、当選確率はアップしそうです。
わたしは、ポイント的には、今年も、申し込めるんですが、家庭の事情でちょっと難しそうです。
100マイルを走れるのは、いつになることやら。
以下HPより
【大会概要】
(1)開催日程
2019年4月26日(金)〜28日(日)(2)開催種目
ウルトラトレイル・マウントフジ(1種目のみ)
距離:約170km 累積標高差約8,000m
募集人数:2,400人
制限時間:46時間
スタート時刻:4月26日(金)12:00
スタート会場/富士市 富士山こどもの国
フィニッシュ会場/富士河口湖町 大池公園(3)エントリー受付期間
2018年10月17日(水)12時〜10月28日(日)23時59分 (抽選制)(4)参加資格
1.大会当日に18歳以上の男女で、コースを迷うことなく制限時間内に完走できること。
2.大会エントリー開始日の3年前から前日までの間に、国際トレイルランニング協会(ITRA)が
ポイントを認定しているレースに出場・完走し、最大3レースで12ポイント以上を獲得していること。
ただし、最低1レースはエントリー開始日の1年前から前日までに開催されるレ―スとする。
※UTMF2018において男子100位以内、女子20位以内で完走された方には優先エントリー権を付与します。国際トレイルランニング協会(ITRA)のポイントの確認方法
ITRA公式サイトhttps://itra.run/community/(英語・フランス語・スペイン語)にて
●ご自身の出場したレースのポイント・リザルトの確認
TOPページ→Find a runner→氏名・国籍を入力・検索。
●ITRAのポイント認定レースの確認
TOPページ→Races→Calendar→開催期間(Period)・開催国(Location)等を入力・検索。注意
・エントリーの際には完走した大会の名称、開催年月日、レースナンバー、タイムを必要とします。(5)抽選結果発表
2018年11月 20日(火)(6)エントリー費
36,000円(決済手数料別途=エントリー料の5.15%)
エントリー費入金期限:2018年12月 4日(火)(7)寄付エントリー
寄付エントリー参加資格
NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部の環境事業に使う事を目的にした
寄付金を10万円寄付(エントリー費込み)して頂いた方で、(4)の参加資格を満たす方。
募集人数:先着制200名 (国内在住者、海外在住者合計)<注意事項>
・寄付金については税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
・寄付エントリーを頂いた方の寄付金及び参加費には入金手数料は発生しません。
・NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部の環境事業は、富士山麓のトレイルの環境調査やトレイル整備等にかかる費用に活用されます。
過去の活動については以下を参照ください。
https://www.ultratrailmtfuji.com/environmental/activities/(8)申し込みのキャンセル・変更について
・入金手続き完了後の、いかなる場合があっても種目変更、申し込みのキャンセルはお受けできません。参加費の返金は行いません。
・払込期限後に支払手続をされても申し込みは無効となります。この場合、所定の事務手数料を差し引いて返戻いたします。
・大会参加の権利を第三者に譲渡することはできません。
UTMF2019の概要が発表されました!
来年のUTMFの概要が発表されましたね。
STYが廃止され、一本化されたので、当選確率はアップしそうです。
わたしは、ポイント的には、今年も、申し込めるんですが、家庭の事情でちょっと難しそうです。
100マイルを走れるのは、いつになることやら。
以下HPより
【大会概要】
(1)開催日程
2019年4月26日(金)〜28日(日)(2)開催種目
ウルトラトレイル・マウントフジ(1種目のみ)
距離:約170km 累積標高差約8,000m
募集人数:2,400人
制限時間:46時間
スタート時刻:4月26日(金)12:00
スタート会場/富士市 富士山こどもの国
フィニッシュ会場/富士河口湖町 大池公園(3)エントリー受付期間
2018年10月17日(水)12時〜10月28日(日)23時59分 (抽選制)(4)参加資格
1.大会当日に18歳以上の男女で、コースを迷うことなく制限時間内に完走できること。
2.大会エントリー開始日の3年前から前日までの間に、国際トレイルランニング協会(ITRA)が
ポイントを認定しているレースに出場・完走し、最大3レースで12ポイント以上を獲得していること。
ただし、最低1レースはエントリー開始日の1年前から前日までに開催されるレ―スとする。
※UTMF2018において男子100位以内、女子20位以内で完走された方には優先エントリー権を付与します。国際トレイルランニング協会(ITRA)のポイントの確認方法
ITRA公式サイトhttps://itra.run/community/(英語・フランス語・スペイン語)にて
●ご自身の出場したレースのポイント・リザルトの確認
TOPページ→Find a runner→氏名・国籍を入力・検索。
●ITRAのポイント認定レースの確認
TOPページ→Races→Calendar→開催期間(Period)・開催国(Location)等を入力・検索。注意
・エントリーの際には完走した大会の名称、開催年月日、レースナンバー、タイムを必要とします。(5)抽選結果発表
2018年11月 20日(火)(6)エントリー費
36,000円(決済手数料別途=エントリー料の5.15%)
エントリー費入金期限:2018年12月 4日(火)(7)寄付エントリー
寄付エントリー参加資格
NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部の環境事業に使う事を目的にした
寄付金を10万円寄付(エントリー費込み)して頂いた方で、(4)の参加資格を満たす方。
募集人数:先着制200名 (国内在住者、海外在住者合計)<注意事項>
・寄付金については税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
・寄付エントリーを頂いた方の寄付金及び参加費には入金手数料は発生しません。
・NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部の環境事業は、富士山麓のトレイルの環境調査やトレイル整備等にかかる費用に活用されます。
過去の活動については以下を参照ください。
https://www.ultratrailmtfuji.com/environmental/activities/(8)申し込みのキャンセル・変更について
・入金手続き完了後の、いかなる場合があっても種目変更、申し込みのキャンセルはお受けできません。参加費の返金は行いません。
・払込期限後に支払手続をされても申し込みは無効となります。この場合、所定の事務手数料を差し引いて返戻いたします。
・大会参加の権利を第三者に譲渡することはできません。
今週末は信越五岳トレイルランニングレース開催!
今週末は、トレイルランニングのレースの中でも人気レース、信越五岳トレイルランニングレースが開催されます。
エントリー開始後、即、定員に達してしまうクリック合戦必須のレースです。
私は今年は残念ながら出れません・・・。
昨年は、110kmに運よくエントリーできましたが、台風の影響で短縮レースになってしまいました。
残念ではありましたが、とても素晴らしいコースで、エイドも充実していて、とても楽しいレースでした。
今週末は、天気は少し悪そうですが、コースの短縮などはなさそうですね。
出場できる皆さんは楽しんでください!
短縮コースかつ私自身鈍足ランナーなのであまり参考にはならないでしょうが、去年のブログを載せておきます。
100マイルの初代チャンピオンは誰になるのでしょうか??
楽しみです。いつか100マイルのバックル欲しいなー。